2007年12月01日
上を向いて歩こうヒットのわけ
国外でこんなにヒットしているなんてしりませんでした。
でも歌の名前がスキヤキなんて。もっといい名前無かったんだろうか…。
日本以外でのヒット
1962年、ヨーロッパでこの曲が紹介され、大ヒットした。フランスなどでは原題と同じ意味のタイトルで発売されたが、イギリスでは「SUKIYAKI」、ベルギーやオランダでは「忘れ得ぬ芸者ベイビー」と改題された。
1962年、イギリスのディキシーランド・ジャズのトランペッター、ケニー・ボールが彼のバンドでインスト曲として演奏し、「SUKIYAKI」というタイトルで発売、全英チャートで10位にランクインした。
「SUKIYAKI」という曲名は、ケニー・ボールの所属したイギリスのパイ・レコードの社長ルイス・ベンジャミンが、『原題の「UE O MUITE ARUKOU(上を向いて歩こう)」では英語で発音しにくいだろう』という理由で、社長の好物の日本料理の名前を付けたものだと言われている。しかしケニー・ボールの証言では、「上を向いて歩こう」ではタイトルが長くなってしまい短くわかりやすい日本語の曲名をつけたかったが彼が知っていたものが「SUKIYAKI」と「SAYONARA(さよなら)」ぐらいだったため、「サヨナラ」では暗すぎるし、どうすればいいか考えていた中華料理屋での会食で同席していた友人の女性歌手ペトゥラ・クラーク(当時の彼女は仏ヴォーグ・レーベルに所属していたが、英国でのレコード発売権をパイ・レコードに委託している)に相談したところ「SUKIYAKI」がいいと言われたこともあり、そうしたとのことである。なお原題の英語での直訳は「I LOOK UP WHEN I WALK」である。
実はケニー・ボールはレコーディングの直前に最愛の母を亡くしており、その哀しみをトランペットに込めて演奏(本人の談によれば曲の雰囲気を出すために何とオマルを使ったとのこと)、これもヒットにつながった要因の一つといえる。
ちなみにケニー・ボールは現在でも自分のバンドの演奏レパートリーにこの曲を加えており、2005年にはこの曲が海外でヒットした経緯を辿る番組のために彼のコンサートを訪れた坂本九の次女の大島舞子(舞阪ゆき子)を特別にヴォーカルに迎えて演奏した。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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